環境に配慮し、経費を抑えたごみ処理施設を模索する為に、色々な方式の処理方法を学びませんか?

近隣の市ではストーカー方式といって焼却し、その熱で発電する方式が多くみられますが、他にも方式は色々あります。

例えば、トンネルコンポスト方式とは、先ず微生物の力で減量した後、燃料にして売却します。

つまり再利用という方式です。

道前クリーンセンターは老朽化が進んでいますが、基幹的設備改良を2024年度完成予定で行い、延命をはかっています。

新施設となると費用も莫大にかかります。次世代の負担を軽減し、喜ばれる施設にする為に、今!ご一緒に考えませんか?