アフターコロナをテーマに県政報告会を開催致しましたが、このテーマは今コロナ下で、変化が加速している実感からです。
店で売らない百貨店て勇気がいったろうなと感心しますし、よくそこに気づいたな思いました。
DXが加速度的に進化していて、A Iと機械により、仕事のなくなる人と個人の価値をネットにより発揮する人に分かれる様になるのでは。
日本の文科省も頑張っていますが、でもなかなか殻を破れないし、海外に比べて教育への予算が断然少ない。
これまでも生きる力教育や総合学習で課題発見解決型を目指してきましたが、思うようには変わってはいません。
今のままの教育では多くの日本人が移民に立場を奪われた隅に追いやられるかも知れません。
アフターコロナの世界の中で生き抜く力を子ども達に与えてあげたい!!かと言って特別な才能が必要な訳ではなく、必要なのは、自分を信じる事と自分の中にあるあるものを輝かすだと私は思っています。
マルイの記事の詳細「ここで第一の改革を始める。百貨店モデルとの決別だ。出店者に場所を貸すショッピングセンター式の定期借家モデルへと転換した。アパレルを買うのではなく、飲食などを楽しめる「体験型」のお店作りを進めるための仕掛け作りだった。お客さんのためになることなら何をやってもいい。逆にひとつだけやってはいけないことがある。それは商品を売ること。売ろうとするのは禁止です」百貨店マルイは改革を進めています。アパレルを買うのではなく、飲食などを楽しめる「体験型」のお店作りを進めるための仕掛け作りを行い、店では見て触るだけで、後はネット買ってもらことで、新境地を開いている。