私はこう思う!

議会が何をやっているか住民に知らせる事、住民との意見交換の場をつくる事それらをもっとドンドンやって行かなければならないなと思いました。

また、議員が会派党派で争っている場合ではなく派を超え、住民の為に力を合わせないと議会の未来はないと思いました!!

【全国都道府県議会議長会主催議員研究交流会】

都市センターホテルにて研修中基調講演『新時代における地方議会のあり方』

駒澤大学法学部教授 大山礼子氏⚫︎地方議会には二つの暗雲「なり手不足」「議会不信」⚫︎日本の危機「人口減少 少子高齢化 自治体の消滅 長時間労働と低い労働生産性 公教育の破綻 老朽化するインフラ」そんな中で、議会に未来を託せるのか?⚫︎遠い存在?⚫︎住民の意見を反映しているのか?⚫︎何をやっているか見えない!

※※地区代表・業界代表の指定席になりがちによる『低投票率』!!

小選挙区も中選挙区もどちらも住民の無関心に繋がるので、今こそ比例代表制を導入するべきではないか。

地方議員は顔が見えない!何をやっているか見えない?議会報告 委員会報告がない!

※※議員と住民がもっと繋がる!その為には、住民に(学生に、社会科の教師に、)議会見学を実施し、何をしているか、どんなに大変な仕事か解ってもらう事!そうしないと議会不要論は止まらない!