四国四県より各県の女性局代表が参加し、来年取り組むべき事として、
徳島、高知県の合区解消、女性候補者への支援、女性視点に立った被災地支援、虐待防止他
また、他党と違い自民党系女性議員は組織の支援がなく個で選挙を戦わなければならないので党として支援や応援して欲しいなど多くの発言があり、
東京本部からの石田昌宏議員、塩崎彰久議員、梶原大介議員の3名の女性局次長が参加頂き活発な議論が行われました。
他党に比較して女性議員の割合が低い事もあり、自民党にとって女性活躍は重要な課題です。
ちなみに愛媛県議会では自民党女性議員は私1名であり、他党は3名です。