担い手が足りない日本の稲作で、熟練した農家の目をAIが代替するサービス広がっています。

でもどこよりも先駆けて伊藤宏太郎市長は

西条市のサンライフファームで始めてましたよね。

独BASFは全国農業協同組合連合会(JA全農)と連携し、膨大な栽培データを学んだ人工知能(AI)と日々の衛星データを組み合わせ、

新規就農者でも生産が出来る様にサポートします。

日本は食料安全保障が課題で、デジタル技術での生産性向上が欠かせません。

2圃場以下だと無料 100圃場まで月1100円で利用できるそうです。

低価格で利用できるみたいですね。

農地と農業を守るために心強いです^_^/

BASFと全農、スマホに稲作「熟練の目」  病害97%予測:日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC25DMJ0V21C22A1000000/