2月愛媛県議会 自民党大石豪議員は、県管理港湾におけるカーボンニュートラルポートの形成に向けて、今後どのように取り組むのか尋ねました。国は2050年カーボンニュートラルを宣言したが、港湾は水素や燃料アンモニア等の大量・安定・安価な輸入や貯蔵等が可能な場所です。県では、来年度当初予算案において、県管理港湾におけるカーボンニュートラルポートの形成に向けた計画策定費を計上しているが、どう取り組んでいくのか?」

県は「国の法改正を受け、県管理重要4港湾において、CO2を削減する為に計画する為に県管理港湾におけるカーボンニュートラルポートの形成に向けた計画策定費を計上したところである。」と答えました。

https://www.pref.ehime.jp/…/no382/shitsumon/r050307-1.html